ペット火葬の現場から

ペット火葬の現場から

殺処分ゼロの裏側

2018/02/10

ペット火葬・葬儀のリメンバーユーでは、皆様から頂いた大切なお金の一部殺処分ゼロを目指す活動に使わせていただいております。

動物たちの殺処分数は年々減少傾向にあるものの、今も多くの命が失われています。
環境省からの発表によると、2016年度(平成28年度)の全国の犬猫殺処分数は5万5998匹と報告されています。
このうち犬が1万424匹、猫が4万5574匹と圧倒的に猫ちゃんの殺処分数が多い状況です。
2015年度(平成27年度)の全国の犬猫殺処分数は8万2902匹ですので、1年で2万6904匹の減少となっています。

この犬猫殺処分数は、行政で引き取った後に亡くなった全ての個体数を意味しています。
引取時には既に病気で治癒の見込みがない子、攻撃性が強すぎて譲渡することが適切ではないと判断した場合の安楽殺、病気や怪我などによる自然死も含まれています。


「ペットの殺処分ゼロ」を掲げる東京都は、殺処分を以下の3つに分類しました。

《1.譲渡することが適切でない》《2.分類1以外の処分》《3.引き取り後の死亡》


そして、この分類2の数をゼロにすべき殺処分数とし、犬は2016年度に殺処分ゼロを達成猫は殺処分94匹となっています。
確かに殺処分数は減少しましたが、これで喜んでいて良いのでしょうか。
殺処分ゼロ対象外のペットちゃんたちや、統計に含まれない無駄に失われるペットちゃんたちの命は、一体どれほどあるのでしょうか。

こんなにも沢山のペットちゃんたちの命が、今日も何処かで失われています。

すでに手遅れのペットちゃんたちが、何故こんなにも溢れかえっているのでしょうか。
どうして病気になってしまったのか、どうして攻撃性が強くなってしまったのか、どうして助けてあげられなかったのか。
その根本の原因を排除しないと、本当の意味での殺処分ゼロには届きませんね。
悪質なブリーダーやペット業者はもちろんですが、今のペット大量消費社会自体が問題ではないでしょうか
ブリーダーからペットオークション、そしてペットショップから飼い主さんの元へペットちゃんが行くまでに、売れ残り犠牲になるペットちゃんたちがいます

ペット火葬・葬儀のリメンバーユーのホームページをご覧いただいてる皆様は、ペットちゃんたちのことを大切に想われている方々であると思います。
今あなたの傍にいるペットちゃんはもちろんですが、あなたが少し意識を変えるだけで救える命があることを知ってください。
一人一人の意識がほんの少しでも変われば、きっと良い方向に進んでいくのではないでしょうか。

ペット火葬・葬儀のリメンバーユーは、亡くなったペットちゃんや悩める飼い主様のため…
そして今、まだ救える命のためにも、私たちが出来ることを誠心誠意努めてまいります。

まずは、その子の旅立ちの準備をしてあげてください。

そして今すぐに私にご連絡ください。

その子とあなたのために、できるだけ早く駆けつけます。

ご自宅までお迎え、火葬、遺灰を納めてお渡しするまですべておまかせ

旅立ちの準備(安置方法)

0120-915-269